おかっぱり おすすめ ランガンスタイル

 おかっぱり おすすめ ランガンスタイル

アーバンアングラーwのみなさまへ、
私のルアーフィッシング時の装備について、ご紹介です。
淡水もソルトウォーターも基本、おかっぱりはこの装備です。

私の釣りに行くときの交通手段は、主に、軽自動車(古いアルト)、
次が、電車と徒歩wが同じくらいの頻度になります。
荷物は出来る限り少なく、軽い状態を目指してます。
また、釣り場の行き帰り、釣り場でのランガン時は、
両手が空いて動きが取れるとストレスフリーで行動できますね。

・タックルは、ベイトリールとロッドの1セットのみです。
持ち運びには、ロッドハンドベルトで肩掛けし、
ロッドの両端をロッドベルトフレックスカバーでガードして移動します。
釣り場についたら、ロッドベルトカバーヒップバッグに収納してスッキリです。

・ルアーは、クランクベイト、ジャークベイト、ホッパーを数個づつ、
その日の釣り場に合わせて、ルアーケースに入れて、
ルアーケースヒップバッグに入れて移動します。

・重要なのが、ヒップバッグです。
なぜ、ヒップバッグかというと、キャスト時に両肩に負荷が無いので、
ランガンしていてもキャスト疲れが無いです。
肩かけバックは、キャストを繰り返しているとかなり疲れてきます。
私がヒップバッグに求める機能は、
 →簡易ロッドホルダー:ルアー交換が楽
 →ペットボトルホルダー:水分重要!
 →プライヤーホルダー:シーバスやチヌにはマスト
 →Dリングやカラビナ固定用ループ:上記、同じくリップホルダー
 →身体にあたる側はスポンジメッシュ:疲れが軽減
 →充分な容量:且つ、大きすぎない取り回しサイズ
となります。
バッグの容量ですが、ルアーケース(メイホウVS-3010NDM)が1個と、
根がかり回収機と食べ物(パンとおにぎり)とウインドブレーカーと
偏光グラスと帽子と釣り場に着いたらロッドベルトカバー
丁度よく入るサイズ感です。

そんな欲張りを満たしてくれる、
おすすめのヒップバッグは。

バス釣りって、本当に楽しいですね。